人生ゲーム

映画の邦題では『プライベート・ライアン』(原題:『Saving Private Ryan』)が一番好きな、教務の髙野です。

余談ですが、映画のタイトルで一番好きなのは『October Sky』(邦題:『遠い空の向こうへ』)。

小さな炭坑の町の高校生4人組がロケットを作るヒューマンドラマで、原作の「Rocket Boys」のアナグラムとなっています。

美しい……美しい……

さて、今回は「人生設計を考える上で、夢から考えるか?金から考えるか?」がテーマです。

小学校、早い人では幼稚園の頃から「将来の夢は?」と聞かれて育ってきたでしょう。

そんな小さい頃から将来設計を聞かれても、まともに答えられるはずもなく。

大抵は「サッカー選手」や「野球選手」など、漠然とした憧れから答えていたのではないでしょうか。

話を戻して将来の夢。

未来の選択肢は無限にあるので、どれか一つに決める必要はありません。

しかし、あれもこれも目指すとなると時間が足りなくなってしまい、最終的に何者にもなれなくなってしまいます。

そこで、やりたいことを少数に絞ることにより、限られた時間をそのためだけに費やすことで、効率的に夢を叶えることが出来ます。

ここで大事なのが「人生を夢で考えるか、お金で考えるか?」です。

特にやりたいことはないものの、裕福に暮らしたい場合。

①具体的に、どれくらい裕福に暮らしたいのか?

②その生活のためには、いくらお金が必要なのか?

この2点を考える必要があります。

例1
①テレビで見かける芸能人のような暮らしがしたい
→年収で1億は必要
この2点が分かれば、目指すべきは「年収1億もらえる職業」となります。
年収1億の仕事となると、普通の企業に勤めるだけでは到底、及ばない数字なので、それこそ芸能人などを目指すか、起業して一発当てるしかないでしょう。

例2
①都内に一軒家を持って、子供二人、家族4人で不自由なく暮らしたい
→年収で2000万円は必要
年収2000万円であれば、上場企業に順調に勤めていれば可能な数字です。

次に、お金に拘りはないが、やりたいことがある場合。
①その夢が叶った場合、どれくらいの収入が見込めるのか。
②その収入でどういった暮らしが出来るのか?
この2点を考える必要があります。

例1
①学校の先生になりたい
→私立か公立か、どの学年かにもよりますが、平均して年収は約500万円でしょうか。
年収500万円だと、都内で家を買って家族を養うのは厳しい金額です。
少し離れた郊外にローンで家を建て、地道に返済しながら健やかに暮らすのがベスト。

例2
①漫画家になりたい
→当たれば数十億でも稼げる業界ですが、そもそも夢が叶う可能性が低いので、期待値は下がります。
最悪、無収入の可能性もあるため、具体的な生活水準などを考えるのは困難です。

このように、人生設計を夢で考えるか、お金で考えるかで、見えてくる道や、やるべき事が変わってきます。
「お金で考えるのって何だかなぁ……」という意見もありますが、お金は大事です。
世の中、大抵のことはお金で解決します。
これから先、何をするにしても、必ずお金の計算をするようにしましょう。
お金は汚いものではありません。

私の人生設計が夢で考えているものなので、個人的にはお金よりも夢を大事にする人間を育てていきたいとは思っています。
しかし、お金の重要性を考慮し、当塾では職業の平均年収や生涯収入を踏まえ、お金の教育にも重点を置いています。

長くなってしまいましたが「将来の夢を考えるにあたり、夢で考えるか?お金で考えるか?」の一例でした。
学習塾マリガンは母体が株式会社ということもあり、他塾と比べてお金(特に税金)の教育は実践的なものとなっております。
夏休みも終盤に差し掛かり、受験への課題などが見えてきたのではないでしょうか。
学習面や人生設計など、何かお困りのことがありましたら、学習塾マリガンへお越しください。

学習塾マリガン教務 高野
〒276-0031
千葉県八千代市八千代台北1-13-3 第1アイディール八千代2F
TEL:047-411-8523
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